前橋ともいよいよお別れ

4年前に主人の転勤で、この地にっ引っ越してきました。
東京、神戸のあとでしたので、都会気分でした。
群馬県の県庁ですから、それなりににぎやかと期待していました。

新幹線で高崎駅で両毛線に乗り換えました。
4つ目の駅で降りるまでの車窓は、あれよあれよという間にお店はあっという間になくなり、
住宅もちらほらになってきた事が思い出されます。
いざ駅で降りると、すぐ住宅街になり、お店はありませんでした。

住まいも公務員の官舎で決められており、
30年以上前の建築で古いものでした。
あの年は、4月になっても寒さが続いていたのですが、
手持ちのエアコンは、ボルトがあわずにつかず、
湯沸かし器もなく、お湯もつかえませんでした。
東日本大震災のあとでしたので、すぐには購入もかなわずに不便が続きました。
勿論、近くに知り合いもおらず、泣きたい日々でした。

以来、中々なじめず、
赤城おろしの空っ風にも悩まされ、
1日も早い転勤を望んでいたところに、
やっと今年、決まりました。

古い建物故の耐震工事が始まり、連日ドリルの騒音に耐えながら、
<あともう少し>と引っ越し荷物の準備をしています。